月別: 2018年5月

植え替えのポイント

スコップ胡蝶蘭を長く楽しむためには、植え替えが必要です。胡蝶蘭の植え替えする時はどういったポイントを注意すればよいのでしょうか。胡蝶蘭の植え替えを行うのによい時期は、地域の気候にもよりますが、4月から6月がおすすめです。夏は暑さで衰えてしまい、冬は寒さで生長しません。植え替えは、2~3年に1度のペースですることをおすすめします。1年に何度も植え替えしてしまうと胡蝶蘭が弱ってしまいます。また、一番配慮が必要なのは、植え替えの環境です。少しでも胡蝶蘭のストレスを軽減するためには、植え替え前の環境を引き継ぐことです。

根が水苔で巻かれていた胡蝶蘭であれば、次も水苔に植え替えて、植え替え前がバークだったら同じ種類のバークに植え替えることがポイントです。胡蝶蘭の根は先端が触れている環境に適応するよう変化する性質があります。水はけのよいバークに植えられていた胡蝶蘭を保水性のある水苔に植え替えると、乾燥に強いように成長した根が水苔の環境に対応できずに根腐れをしてしまう可能性があります。また、鉢から飛び出して常に空気に触れていた根は乾燥に強い性質になっている可能性がありますので、植え替えた時にも同じように空気に触れるようにしてあげましょう。

胡蝶蘭の根の環境を上手に引き継いであげることができれば、植え替え後もすくすくと生長するはずです。株が元気に大きく生長すると、毎年美しく華やかな花を長い期間にわたって咲かせてくれるようになります。植え替えに関しては、手間はかかるかもしれませんが、それ以外は、神経質にならなくても胡蝶蘭は自然と育ちますし、綺麗な花を楽しませてくれますよ。

花が散ってからのケア

胡蝶蘭は他の花より長く咲きます。育て方にもよりますが、1~2ヶ月くらいは楽しめます。そして、花が散ってからのケアも大切です、お手入れ次第では、来年や再来年、そのまた先までずっと胡蝶蘭を楽しむことができます。枯れたら終わりではありません。では、花が咲き終わったらどういったケアが必要なのでしょうか。

胡蝶蘭胡蝶蘭は、花茎の一番根元に近い花から先端へ向かって順番に咲いていきます。最初に咲いた花は長いもので60日以上も咲き続けて、最後の花が咲いて満開になる日をまっています。満開になったあとも、まだまだ咲き続けている場合もあります。しかし、そんな胡蝶蘭も花の終わりはやってきます。基本的に最初に咲いた根元に近い花から枯れいきますので、花がしおれたら逐一取り除くようにしましょう。花芽を切るタイミングはいろんな考え方がありますが、花を咲かせるのは、株にとっても負担となりますので、全体の半分がしおれたところで切る決断もよいかもしれません。

そして、胡蝶蘭を一株ずつそれぞれ小さい鉢に、水苔やバークで植え直す必要があります。その際、根腐りしている部分があれば切ります。植え替えが終わったら、胡蝶蘭の茎の部分をカットしましょう。根元からカットすると、株に力が蓄えられるため、長く胡蝶蘭を咲かせることができます。すぐに花を咲かせた場合は、2~3節でカットすると切ったすぐ下の節から新しい芽ができるようになります。しかし、体力を消耗しやすいので根元からカットすることをおすすめします。

このように胡蝶蘭は花が散ってからのケアが重要です。大切に育ててあげれば、何年も長く楽しむことができます。

胡蝶蘭の育て方

お店の開店祝いや新築祝いでもらった胡蝶蘭をできるだけ長く楽しみたいところですが、胡蝶蘭の育て方って難しいのでしょうか?

胡蝶蘭頂き物の胡蝶蘭は、華やかで綺麗なラッピングがされていることがほとんどですが、最初の水やりの時にラッピングをとりはずすことがまず大切です。ラッピングをしたままだと鉢内が蒸れてしまい、そのまま水やりしてしまうと、水分湿度過多でカビや根腐りの原因となります。ラッピングされた胡蝶蘭は綺麗ですが、どうしても残したいのならリボンだけ残すようにしましょう。

胡蝶蘭の置き場所は、光、風、湿度を考慮しまししょう。室内であれば、明るく、風通しのよい場所に置くことが大切です。また、直射日光は葉焼けの原因となりますので、窓際は避けることがポイントです。どうしても窓際に置きたいのなら、レースのカーテンなどで遮光してあげましょう。

そして、水やりですが、飢えている株の状態、大きさ、植え込み材の種類、質、大きさ、周りの環境、湿度、日のあたり具合で違います。基本的には、水苔やバークが乾いていたら、水を与えるようにするとよいでしょう。また、肥料については、花が咲き終わった後の生育期には必要となりますが、花が咲いている間は必要ありません。

胡蝶蘭の育て方は、温度や湿度、適度な水やりがポイントとなります。水をやりすぎると根腐りの原因となりますので注意が必要です。しかし、胡蝶蘭は、他の花より比較的強く長持ちします。愛情をもって大切に育ててあげましょう。続いては、花が散ってからのケアについて説明します。

胡蝶蘭のお手入れ法

開店祝いや新築祝いなどで胡蝶蘭をもらったけれど、どうやって育てたらいいのか、または、花が散ってしまったらどうしたらいいのかなどお悩みではないでしょうか。

カーテン高級感のある胡蝶蘭ですから、できるだけ長持ちさせて、綺麗な花を楽しみたいものです。花が散った後は、淋しくなりますが、うまく育てれば、また花を咲かせることができます。胡蝶蘭は、他の花より比較的強く、長持ちします。そこまで神経質になる必要はありませんが、温度や湿度、適度な水やりがポイントとなります。置き場所は、室内であれば、直射日光を避け、明るく風通しのよい場所に置くようにしましょう。また、水のやりすぎは根腐りの原因となりますので、注意が必要です。

そして、花が散った後のお手入れ次第で、胡蝶蘭の寿命が決まります。花がしおれたら逐一取り除くようにしましょう。また、胡蝶蘭を長く楽しむためには、植え替えも大切です。植え替えの時期は、4月から6月がおすすめで、2~3年に1度のペースですることをおすすめします。少しでも胡蝶蘭のストレスを軽減するためには、植え替え前の環境を引き継ぐことが重要です。胡蝶蘭の根の環境を上手に引き継ぐことができれば、植え替え後もすくすくと生長します。毎年、美しく華やかな花を長い期間にわたって咲かせてくれるようになります。

胡蝶蘭は一見育て方が難しそうですが、実際はあまり神経質にならなくても自然と育ちますし、綺麗な花を楽しませてくれます。このサイトでは、胡蝶蘭の基本の育て方から、花が散った後のお手入れ方法や植え替えのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。