日別: 2018年5月2日

胡蝶蘭の育て方

お店の開店祝いや新築祝いでもらった胡蝶蘭をできるだけ長く楽しみたいところですが、胡蝶蘭の育て方って難しいのでしょうか?

胡蝶蘭頂き物の胡蝶蘭は、華やかで綺麗なラッピングがされていることがほとんどですが、最初の水やりの時にラッピングをとりはずすことがまず大切です。ラッピングをしたままだと鉢内が蒸れてしまい、そのまま水やりしてしまうと、水分湿度過多でカビや根腐りの原因となります。ラッピングされた胡蝶蘭は綺麗ですが、どうしても残したいのならリボンだけ残すようにしましょう。

胡蝶蘭の置き場所は、光、風、湿度を考慮しまししょう。室内であれば、明るく、風通しのよい場所に置くことが大切です。また、直射日光は葉焼けの原因となりますので、窓際は避けることがポイントです。どうしても窓際に置きたいのなら、レースのカーテンなどで遮光してあげましょう。

そして、水やりですが、飢えている株の状態、大きさ、植え込み材の種類、質、大きさ、周りの環境、湿度、日のあたり具合で違います。基本的には、水苔やバークが乾いていたら、水を与えるようにするとよいでしょう。また、肥料については、花が咲き終わった後の生育期には必要となりますが、花が咲いている間は必要ありません。

胡蝶蘭の育て方は、温度や湿度、適度な水やりがポイントとなります。水をやりすぎると根腐りの原因となりますので注意が必要です。しかし、胡蝶蘭は、他の花より比較的強く長持ちします。愛情をもって大切に育ててあげましょう。続いては、花が散ってからのケアについて説明します。