日別: 2018年5月9日

花が散ってからのケア

胡蝶蘭は他の花より長く咲きます。育て方にもよりますが、1~2ヶ月くらいは楽しめます。そして、花が散ってからのケアも大切です、お手入れ次第では、来年や再来年、そのまた先までずっと胡蝶蘭を楽しむことができます。枯れたら終わりではありません。では、花が咲き終わったらどういったケアが必要なのでしょうか。

胡蝶蘭胡蝶蘭は、花茎の一番根元に近い花から先端へ向かって順番に咲いていきます。最初に咲いた花は長いもので60日以上も咲き続けて、最後の花が咲いて満開になる日をまっています。満開になったあとも、まだまだ咲き続けている場合もあります。しかし、そんな胡蝶蘭も花の終わりはやってきます。基本的に最初に咲いた根元に近い花から枯れいきますので、花がしおれたら逐一取り除くようにしましょう。花芽を切るタイミングはいろんな考え方がありますが、花を咲かせるのは、株にとっても負担となりますので、全体の半分がしおれたところで切る決断もよいかもしれません。

そして、胡蝶蘭を一株ずつそれぞれ小さい鉢に、水苔やバークで植え直す必要があります。その際、根腐りしている部分があれば切ります。植え替えが終わったら、胡蝶蘭の茎の部分をカットしましょう。根元からカットすると、株に力が蓄えられるため、長く胡蝶蘭を咲かせることができます。すぐに花を咲かせた場合は、2~3節でカットすると切ったすぐ下の節から新しい芽ができるようになります。しかし、体力を消耗しやすいので根元からカットすることをおすすめします。

このように胡蝶蘭は花が散ってからのケアが重要です。大切に育ててあげれば、何年も長く楽しむことができます。